【トルコリラ投資 作戦変更】サヤ取り投資 開始

お金をデザインする

2019年年始早々にロスカットをくらい、相場急変の怖さを思い知りました。

前回の記事で予告しておりましたとおり、「安く買って高く売る」基本の投資スタイルから作戦を変更し、サヤ取り投資にスイッチしていきます。

近年のアルゴリズム取引(自動売買取引)の普及により、相場が極端に振り切れるようなロスカット誘発局面が今後も発生しやすいのではないかと感じ、このようなリスクを回避するための作戦変更です。


サヤ取り投資とは?

このブログ内におけるサヤ取り投資とは、以下の2つのポイントを元に行っていく投資スタイルのことをいいます。

  • 買いポジションと売りポジションを両建てすることで、相場変動の影響を受けない投資環境を作る。

  • FX業者により異なるスワップポイントを活用し、スワップポイントの高いFX業者で買いポジションを、スワップポイントの低いFX業者で売りポジションを保有することでスワップ差で稼ぐ

戦略は?

非常に欲張りな考えですが、サヤ取り投資をしながらも、相場トレンドが明らかな時には、損失を膨らませるポジションを一旦手仕舞いすることは対応していきたいと思います。

そのため、完全なほったらかし投資では無いため、今まで同様に相場変動もウォッチしていきたいと思います。

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気をつけるべきポイントは?

ロスカットに対するケアは行わないといけないと考えています。

以下の図をご覧ください。

左の事例のように、ロスカット執行後も相場が振れ続けている場合には、反対ポジションの利益が膨らむため問題ありません。まるで前述の「戦略は?」で記載したような状態となるわけです。

一方、右の事例では、ロスカット執行後に相場が反発してしまい、反対ポジションの利益が膨らまない状態となってしまっております。これではトータルの収益はマイナスになります。

せっかくリスクを抑えて安定的な投資を行おうとしているのに、トータルの収益がマイナスになってしまったら意味がないですね。

これを防ぐために、ロスカットレートの手前くらいで指値注文を入れておくことを考えたいと思います。

これについては具体的には後日記事でご説明いたします。

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トルコリラ/円 相場の動きは?


出典:GMOクリック証券 FXプラチナチャートへ加筆

シリア情勢を巡って、一時は「米軍撤退」決定によって距離を近づけたアメリカとトルコでしたが、ここにきてアメリカ側が撤退に条件をつけたり早期撤退を見送ったりとトルコの怒りを買っています。両国の関係が悪化するようなことがあれば、トルコリラ円の変動リスクは高まることになりそうです、
また、来週1月16日(水)にはトルコ政策金利の発表が控えておりますので注目していきましょう。

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今後の見通しは? 次のイベントは?

気になるトピックは…

政策金利はどうなる?据え置き?
シリア情勢、アメリカとトルコの協議は?トルコによる軍事作戦は?ロシアとの連携?
原油価格は?トランプ大統領の態度は?トルコ政府の対応は?
アメリカのトルコへの経済制裁解除第2弾は? (関税関連の経済制裁が解除されれば、トルコリラ円は大きく上昇?)
サウジ人記者問題、サウジ ムハンマド皇太子の関与は?
ギュレン師のトルコ送還は?アメリカとの関係接近? (トルコリラ円上昇要因?)
トルコ統一地方選を意識したエルドアン大統領の立ち回り?利下げ姿勢が強まる? (トルコリラ円下落要因?)
といったところでございます。

そして、予定されている次の注目イベントは、以下の通りです。

◆2019年1月16日(水) トルコ中央銀行会合

◆2019年2月2日(土)0:00 トルコ消費者物価指数

◆2019年3月31日(日) トルコ統一地方選

来週も頑張りましょう。

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